長男6か月、次男1年育休をとった男の育児ブログ

現在次男の育休2か月目(ブログ開設時)せっかくなのでブログを始めました。

子供は分霊箱だといわれた話

こんばんは、育休中のパパです。

さて、今回は、夜泣きしている子供を抱っこしているときに、妻に言われた話を書きたいと思います。

とある深夜3時半頃

その日は、次男の寝付きがすこぶる悪く、いつもなら夜泣きといっても2時ぐらいには膝の上で寝てる事が多いのですが、3時半になっても、寝付かず、立って抱っこをし続けていました。

そして、泣きが激しくなってきた辺りで、さすがにママが起きてきて、抱っこを替わろうかといってきました。

しかしながら、パパはそれを断って、イライラしながらママに早く寝ろと突っ返してしまいました。

ママもその時結構イライラしてましたが。

パパが断った理由は次の通りです。

  1. ちょっと替わっただけでは特に助けにならない。
  2. ママは取りあえず明日のために寝てほしい。
  3. ここまで来たら寝るまで抱っこし続けたい。

取りあえずその場はママが引き、布団に入ったのですが、相変わらず次男は泣き止まず、しびれを切らしてママが授乳するといって次男をパパから取り上げる形になりました。

授乳中にパパは気分が落ち着く。

取り上げられるまでは、イライラしていたパパですが、取り上げられたら特に怒ることもなく、落ち着いて授乳が終わるのを待っていました。

手元から子供がいなくなったことについては特にイライラしない感じでした。

次の日、ママに分霊箱みたいだと言われる。

さて、なんやかんやあった後、次男は無事に寝て、パパもママも眠りました。

次の日、ママに唐突に昨日の件は分霊箱みたいだと言われました。

分霊箱とは、皆さんご存知ハリーポッターという小説に出てくる魔法の一つで、自分の魂の一部を箱などに入れておくと、死んでも魂が残っていて、蘇ることができる、つまり不死身になることができるという魔法です。ハリーポッターのラスボスであるヴォルデモートが不死身になるため自分の魂を7つぐらいに分けて本とか箱とかハリーに入れていました。私はコアなハリーポッターファンではないので詳しくは説明しきれませんが。

ママ曰く、分霊箱は持っているとイライラするのに、執着心が湧いて、人に渡したくなくなるのだそうです。

でも、人に無理矢理取り上げられると、スッとして気分がラクになるのだそうです。

パパ、妙に納得する。

なるほど、たしかにパパの状態を見ると分霊箱を持っている人のような状態だとパパは納得しました。

状況だけで言えば

パパ、泣いている次男を抱っこしてイライラしている。

ママ、替わろうかと言う。

パパ、敵意剥き出しで拒否する。

ママ、無理矢理(でもないが)取り上げる。

パパ、気分が落ち着く。

となっているので、確かに分霊箱みたい。

子供は自分の分身みたいに感じるところもあるし、魂の一部を入れるという点でもなんだか似ている。

新しい発見がではないのか。

気になったので分霊箱についてネットで調べてみましたが(ちょっとだけ)、分霊箱のモデルが自分の子供だとか書いているものもなかったので、これは新しい発見ではないのかと内心ワクワクしています。

作者は何をモデルに分霊箱という魔法を作ったのだろうかと気になってしまいました。

この一件で得た教訓

子供を抱っこしているとイライラするが、渡したくはならないという経験をした人がどのぐらいいるのだろうか。気になる。

今回の一件で、夜中にパパがイライラしていて、ママに当たっても、分霊箱のせいだと考えられるようになったので、夫婦仲を悪くするかもしれない因子を一つなくすことができた気がします。イライラはどうせするけど。

なんにせよ、分霊箱のおかげで、家庭の平穏が保たれたので、良かった良かった。

ありがとう、分霊箱、ありがとう、ハリーポッターの作者。